こんにちはミケです。
2泊3日の台湾旅行に行ってきました~
なぜ台湾に行くことにしたのかはこちらです。
帰国して何日か経ちますが、無事帰ってきたことを報告します~。
楽しかった~けど大変だった~。いい経験だった~台湾ちょうどよかった~。
今回は初めて親子連れ海外旅行ということで台湾を訪れたわけでしたが、
台湾旅行を考えている人
親子連れ海外旅行を計画しているひと
に向けて発信していけたらと思います。
出発前からドキドキわくわくそわそわ
海外久しぶりでした~コロナ前に行ったっきりで、5年くらい経っていました。
私は台湾への旅行ははじめてなため、台湾がどういった場所か知りませんでした。
ちなみに私の台湾のイメージは「のんびりしていて、少し田舎」でした。
結果、だいぶ都会でびっくりしました!
しかも私の旅行は2泊3日ということでとても短い!時間を有効活用するために
行きたい場所を特定し、移動手段なども大体決めておきました。
そんな時役にたったのは「るるぶ台湾’24超ちいサイズ (るるぶ情報版 小型)」です。
必需品でした。 小さいサイズだと荷物が減り便利でした。
まず出発前準備~
行く前は何が必要かいろいろ考えてそわそわしていましたね~。
楽しみ半分、小さい子ども連れでうまくいくかどきどき~
いろいろ調べました。
スーツケースはレンタル
私はスーツケースをレンタルしました。以前も海外旅行でレンタルしたことがあり、
今回も同じようにレンタルしました。
レンタルの日数により金額が異なり、指定した日付に届けてくれます。
また、レンタル終了日に宅配会社が引き取りに来てくれます。とても便利でした~。
子どものための用意
0歳児のごはんについて
家では手作りごはんばかり食べていました。ミルクをあまり飲まない子なんです~困ったことで。
そのため、海外にきて、いつもと違うものを食べてお腹をくだしたりしてはなるまいと思い。
手作りの離乳食を持っていきました~。一応市販品のものも3食分持っていきました。
100均の小分けサイズを買って、ごはんとおかずをそれぞれ食事回数分詰めて、
それをジップロックに入れて、さらに保冷剤とともに保冷袋にいれて完成です。
こちらはその日の昼ごはん分以外はスーツケースの中に収納しました。
正直、この準備かなり疲れました。市販品でいいじゃん???と思いましたが、
はじめての子連れ海外で何か子どもにあったらどうしよう~といろいろ心配になりまして、
結果これで収まりました。
こだわりなく市販品とかでよければ、ぜんぜんもっと楽だと思います。
授乳ケープとエアークッション
ご飯以外にも母乳を飲む子なので、飛行機内など飲ませることができるように、
授乳ケープと子どもを支えるエアークッションを用意しました。
子どものパスポート
私のパスポートは持っていましたので、子どものパスポートを用意する必要がありました。
そこで、写真の問題ですが、照明写真を撮らなければなりません。
しかし、0歳児は大人と違ってじっとしていませんので、
スマートフォンで撮った写真をコンビニのセブンイレブンの
「マルチコピー」というアプリをダウンロードして、
照明写真プリントというサイズを選び、写真を印刷しました。
鼎泰豊食事券購入・台北101の展望台券購入
これは2日目の昼ごはんとそのあとの展望台への観光ということで、
時間短縮のため、あらかじめネットで券を購入しておきました。
込み具合がどうかな~と思いましたが、両方とも列ができていたため、
買っといてよかったです~。
特に鼎泰豊はイベントありの激込み土曜日でしたが2時間待ちのところを30分待ちで入れました。
ごはんはおいしいし、待ち時間少なく入れて最高でした!!
100均を使い倒す
海外旅行はたまにしか行かないため、購入してもつかいきりと思って購入します。
特に便利なのが圧縮袋や、ベビーグッズ、仕分け袋などです。たくさん買いました
旅レジ登録
こちらは海外渡航者に向けて、海外の安全情報を配信しているサービスです。
登録しておくと滞在先の緊急上布や安全情報をメールで受け取ることができます。
まとめ
行く前から、楽しい旅行にしようと意気込んで、わくわくどきどきそわそわ、
2週間前からずっと「うまくいけるかな~」と思っていました。
私が準備してものは
●台湾の観光ブックを購入する
●スーツケースをレンタルする
●0歳児の離乳食を考える(私の場合は作った!!)
●授乳ケープ、エアークッション
●子どものパスポート
●鼎泰豊食事券をネットで購入
●台北101の展望台の券をネットで購入
●旅行グッズを100均で買いあさりました
●旅レジ登録
ひとまず事前準備として、私は以上のことを行いました。
正直、海外旅行に慣れない私は準備物を考えるのに大変でしたが、
これをやっておいたためにとても有意義な旅行になりました。
続けて台湾旅行の記事はこちらです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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