こんにちはミケです。
元保育士であり、元マッサージ師です。
30代後半の普通の子持ち女性で、毎日子育てに奮闘し自分のことは後回しになりがちですが、
できるだけ意識して生活していることがあります。
メモがてら、記事に残しておきたいと思います。
それは、自分の体です!!!!!!
子どもは倒れることができても、私は倒れられない
体は資本ですから、できるだけ考えてメンテナンスして、調子よく過ごせるようにと思っています。
自分が行っていること6つをご紹介します。
今回お読みいただきたい人は
出産、子育てが毎日大変な人
なんだか調子が上がらないと思っている人
こういう方に向けて発信できたらと思います。
バランスのよい食事
食事のバランスは考えています。
これは多くの人が意識していることだと思いますが、
内容は炭水化物、たんぱく質、ビタミンミネラル食物繊維を意識して接種して、砂糖少な目にする、
また、食べるときはできるだけ野菜から食べること。
炭水化物はごはんをメインに、小麦を使う麺類、パンを少なめにする。
たんぱく質はお動物性、植物性を意識して、肉、卵、魚、豆腐などを接種する。
以前は甘いものは虫歯になりやすいし、ない方がいいと、摂取するのをやめたりすることもありましたが、今は食べたいときは食べすぎない程度にして、偏った食事にならなければOK!考えにしました。バランスが大切だと思います。
もし、甘いもの多めに食べてしまったときは、別の食事のときに、ブロッコリーやほうれん草、小松菜、ニンジン、きのこ他野菜類あたりをしっかり摂ことを意識しています。
栄養素としてはビタミンC、D、鉄分あたりは意識してもとるようにしていて、たまに錠剤を使うこともあります。
あるユーチューバーが簡単健康料理として鶏肉、ブロッコリー、卵をおかずにしていて、鶏肉と卵をポン酢で煮込んでいました。私も実践したことありますが、簡単で美味しかったです。
料理がしんどいときは、ステーキだれや、焼き肉たれを買って、肉やいて野菜を添えるだけでかんたん料理をしています。
少し健康を意識するだけ。これを継続できる範囲でやること。何事も継続することが大切だと思っています。
適度な運動
昔は、週1で2時間くらいバトミントンしたり、マラソンしたり、週3回くらいウォーキングをしていましたが、今は週一回1時間くらい歩いたり、家でたまにユーチューブのラジオ体操を見ながら体を動かしたり、適当なストレッチしています。
もともと、肩こりがあるうえに子育てで、腰も痛いときがあるため、週1回体を動かすだけで、自分の体の状態をしることができ、気持ちリセットできるため、とても大切な時間だと思っています。
また、体を動かしてはじめて自分の体の不調を知ることができることがあります。ため込んでいると、当たり前になって、こんなに固まっていたの!!!?とびっくりすることがあります。
デスクワークをしている私が肩こりで意識していることとして、よろしければこちらもも参考にしてみてください。
十分な睡眠
これは最近とくに思うことですが、睡眠時間を削ると、日中ずっと眠たいことがあるため、やっぱり夜の睡眠時間は大事だな~と思います。
時間は6時間は寝るようにしていて、子どもの夜泣き対応があることもあって今は子どもと一緒に9時くらいには寝るようにしています。
朝少し早く起き好きな活動ができることもありますが、だいたい6時頃に起きています。
手洗いうがいで風邪予防
子どもが保育園で風邪をもらってくるので、風邪をもらわないように手洗いうがいをしっかりしてうつらないように気を付けています。
風邪や胃腸炎など体調を崩すと家事ができないし子育てもままならなくなります。
子どもは倒れても大人は倒れれないし、単純にしんどいので、できるだけ気をつけています。
夜はしっかり歯磨き
虫歯はもちろんですが、歯周病にかかると他の病気の引き金になると聞いたことがあるため、普段の歯磨きに気をつけています。
生涯使っていく歯なので、1本1本大事にするイメージで歯磨きはもちろん、うがいにも力を入れています。
気持ちを整えて満たす
病は気からということで、できるだけ自分の心と向き合うようにしています。
余裕があると冷静に判断できることがあると思います。
疲れたときは緑を見る、自分の時間を作る、人と話すことを意識しています。
そして、たまに自分へのご褒美をします。
まとめ
今回は私から普段意識している6つのことを紹介してみました。
それは以下6つです。
- バランスのよい食事
- 適度な運動
- 十分な睡眠
- 手洗いうがいで風邪予防
- 夜はしっかり歯磨き
- 気持ちを整えて満たす
心も体も意識していきたいところです。
子育てをしていなくても、仕事でいっぱいいっぱいの人や、人間関係で疲れてる人など、いろいろとあると思いますが、自分を大切にして過ごしてほしいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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