妊娠、出産、育児が大変な人へ

こんにちはミケです。

昨年出産しました。妊娠してつわりがひどかったため、ブログから遠のいてしまいましたが、

またぼちぼち再開しようと思います。よろしくお願いします。

今回は、多趣味な私が30代で出産し育児をしていて、子どもとの向き合い方について書きます。

子どもと過ごす時間はお互いのために、機嫌よく接していきたいと思っています。

そのために、頼れるの預け先や相談先を把握しておく、ということが大切だと思っています！

具体的にどのように考え、利用しているのかについて書いていきます。

今回の記事を見てほしい人はこちら

私が、思っていることを参考に少しでも気持ちが楽になったり、自分時間と育児とのバランスについて改めて考えていただくきっかけになったら嬉しいです。

私は出産することによって自由がなくなると思っていました

私は出産する前、子どもは欲しいけど自分の時間がなくなるのは心配、思っていました。

私はどちらかと言えば多趣味で、旅行や音楽、スポーツ、それにごはんを食べに出かけること、やりたいことがいろいろあるからです。

しかし、出産すると子ども中心の生活になり、自分の時間がなくなるのでは！？と危機感を持っていました。

母親としてどうなの？母親失格！と言われそうですが、

自分の人生、一度きりなので自分の好きなように生きたい！そんな思いがあったのです！！！

そこで、考えた結果、子育てを楽しみつつ、自分の趣味を楽しむというところにたどり着きました。

そのため私が行ったこととして、子育ての公共の施設や民間のサポート事業など預け先や頼れる場所としてどのようなものがあるか把握することにしました。

病児保育や家庭訪問型、屋外型、宿泊型の育児サポート、産後サポート、また、一時保育や、ベビーシッターなど、どのような状況になっても頼れる場所があるということを知りました。

実際利用するかどうかはさておき、いざというときに子育てのサポートがあるということは心の安心感が全然違いました。

どちらの自治体でも何かしらの子育てサポートあり、問い合わせたら説明していただけると思います。

数あるサポートの中で実際私が一番利用したサポートは以下ふたつ

一時保育は料金的に利用しやすかったです。今のところ産後サポートは一度だけ利用しました。

今後利用させてもらう可能性があるサポートは前日予約ができるサポートです。急な用事の時に利用をさせてもらおうかと思います。

おかげで、自分のやりたいこともたまーにですが、行うことができ、持続できています！

実際育児をしていて思うこと

子どもができると生活が子ども中心になるといいますが、本当そうですね～(笑)

一番は寝不足です。生活リズムが整っていないので、昼夜関係ありません。

それから私の場合、抱っこで腕や腰が痛くなりました。

病院の先生に診てもらうと「手の使い過ぎだから、子どもが大きくなればと治るよ！！」と言われ今のうちは諦めることにしました。子育ては基本手がかかると考えておけば、間違いないです(笑)

３歳くらいになると、一人でできるようになることがグンと増え育児が楽になると聞きます。手がかかるのはそれまでの間だと考えて、成長を楽しく見守ることが大切だと思います。

もちろん子育てを楽しみながら自分のやりたいことも少しづつしていこうと思います。

また子どもが一日中泣いてさすがに疲れたという日は、何かしらのサポートを利用して自分の時間をとったり、相談したりすると、気持ちがリフレッシュできて再度育児に向き合うことができます！

まとめ

今回は、30代で出産し育児をしていて子どもとの向き合い方について述べました。私が考えた結果は

ということでした。

そのため、私が行った行動は

種類としては病児保育や家庭訪問型、屋外型、宿泊型の育児サポート、産後サポート、また、一時保育や、ベビーシッターなどがあります。

実際私が一番利用したサポートは

どちらの自治体でもきっと子育てサポートあり、どのようなサポートを受けられるか知っているだけできっと子育てが楽になり、子どもとの向き合い方が変わると思います。

心に余裕ができるとより一層、子育てを楽しめるようになると思います。

できるだけ楽しい時間を過ごしたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。